各部より

研修部 授業研究の様子

2024年10月24日 15時35分

 <小学部高学年 自立活動『身体を動かそう』>

 活動に見通しを持ったり(環境の把握)、身体を動かしたり(身体の動き)することを目標とした授業研究を行いました。

 活動の内容を確認し、授業に見通しを持たせます。

 

 絵カードを提示し、自己選択・自己決定する機会を設けることによって、思考・判断・表現する力を高めることができるようにします。

 

 ひもを飛び越えるため、ひざと足首を曲げます。教師の支援を受けて、身体の使い方を意識できるようになってきました。

 

 

 事後検討会では、身体の動きを高めたり、緊張を緩めたりするための指導について具体的な意見が出され、充実した研修になりました。

第2回小・中学部 避難訓練

2024年10月10日 15時38分

 10月9日(火)、火災を想定しての避難訓練を実施しました。避難指示の放送を聞き、ハンカチで口や鼻を押さえたり、ヘルメットを被ったりして、教師と一緒に落ち着いて避難をすることができました。

 今後も命を守るための防災教育に取り組み、安全安心な学校作りに努めます。

保健部 給食・食育係「9月の特別メニュー」の紹介

2024年10月9日 17時16分

 今年は、厳しい残暑が続いた9月でした。2学期に入り、中学部では宿泊学習、高等部では修学旅行といった、学校生活の中でも大きな行事も行われました。今、たむら支援学校全体で、10月19日の「ゆめここ祭」に向けた学習に、取り組んでいます。

 給食でも、みんなが頑張れるよう、おいしく栄養たっぷりのメニューを心がけて作っています。

 

<9月19日(木)食育の日 世界の料理『フランスの料理』>

        献立:ごはん、牛乳、鶏肉のシャリアピンステーキ、リヨネーズポテト

           彩り野菜と豚肉のゴマスープ、ももゼリー

 フランス料理は、中華料理やトルコ料理と並ぶ「世界三大料理」のひとつで、西洋料理の代表として、親しまれています。調理法や洗練された味わい、芸術的な盛り付けは世界中で高く評価されています。

 献立の「リヨネーズポテト」は、リヨン風のジャガイモという意味でフランス語では、ポンム・ド・テール・ア・ラ・リヨネーズと言います。バターでよく炒めた玉ねぎにゆでて皮をむいたジャガイモを加え、塩、コショウで味を付け、仕上げにパセリを振りかけました。

 

児童生徒の間で、人気だったメニュー、珍しくて話題になったメニューの紹介

<9月17日(火)「お月見こんだて」> 

        献立:くりごはん、牛乳、スコッチエッグ、しらす和え、お月見汁

           お月見まんじゅう

 

<9月24日(火)「小学部4年生リクエスト献立」> 

        献立:ごはん、のりたまふりかけ、牛乳、鮭の塩焼き、にくじゃが

           豆腐とわかめのみそ汁、アイスクリーム

 

(^▽^)/今月のおいしい顔

『フランス料理なので、食事マナーを心がけました!(高等部2年1組・2組)』

『おいしいときは、顔がしんけんになっちゃうんだ!(中学部2年1組)』

 

 

研修部 授業研究の様子

2024年9月20日 17時34分

<小学部中学年 音楽 『おせんべやけたかな』>

 音の違いに気付いたり、主体的・協働的に器楽の学習活動に取り組んだりすることができることを目標とした授業研究を行いました。

 

 

 はじめに手遊びをしたり、おせんべいが焼ける紙芝居を見たりして、意欲を高めます。

 

 音の違いが分かる色絵譜や、音の階段のイラストを提示します。音の並びや高低の関係を視覚的につかむことができ、階名の理解を助けます。

 

 演奏練習の後、発表します。友だちの演奏を見て、「次は自分がやりたい。」と意欲が増すようでした。

 

 事後検討会では、音楽を楽しみ、「音」への関心をより高めるための授業アイデアが出されました。また、検討会終了後も具体的な改善策について話し合われ、有意義な研修になりました。

 

 

令和6年度 不審者対応訓練

2024年9月12日 17時33分

 9月10日(火)、講師に警察官2名をお招きして、教職員対象の不審者対応訓練を実施しました。講師の方にも不審者役として参加いただき、実際に不審者侵入を想定したロールプレイングを行いました。その後、不審者対応に関しての講話いただきました。さすまた等の様々な防犯グッズの使い方について具体的に実演を交え教えていただきました。訓練で学んだことを、活かしながら、安心安全な学校づくりに努めていきます。

 

研修部 授業研究の様子

2024年9月12日 16時07分

<中学部 理科 『風やゴムで物を動かそう』>

 ゴムの力を調べる活動を通して、それらの性質や働きが分かるとともに、予想をしたり結果を発表したりすることができることを目標とした授業研究を行いました。

 

前時までの学習を根拠に、見通しをもって予想します。

(「遠く」まで車を走らせるためには、ゴムを「長く」引くと予想しました)

 

 

実験して調べます。目的意識をもって事物・現象に働きかけていく活動です。

 

結果を確認します。現象を言語化するために、教師は「様子を表す言葉」を意図的に伝えます。

 

 

 事後検討会では、生徒の学びの姿や授業改善のアイデア、教科等横断的な視点に立った資質・能力について意見交換が行われました。

令和6年度たむら支援学校特別支援教育セミナー

2024年9月5日 16時22分

 8月20日(火)に福島県特別支援教育センター指導主事の仲野朋子先生をお迎えし、「教科等横断
的な視点で資質・能力を育成するための授業づくり」の演題で、中央教育審議会答申や学習指導要領等
を基に、育成を目指す資質・能力やカリキュラム・マネジメントについて御講演をいただきました。

 また、参加者同士で意見交換する時間もあり、「『教科横断型の授業』と『教科等横断的な視点に立っ
た資質・能力』の違いがわかった。」「教科等横断的な視点を踏まえた学習内容について、考え直す機会
となった。」「カリキュラム・マネジメントに関して具体的に知ることができた。今後の単元構想に生か
したい。」など、多くの感想が寄せられ有意義な研修会となりました。

「心肺蘇生法講習会」

2024年8月25日 12時54分

8月23日(金)に、国際医療看護福祉大学校より髙橋利行先生をお招きして、AED・心肺蘇生法講習会を実施しました。心臓マッサージやAEDの使い方だけでなく、窒息や誤嚥、頭部打撲、熱中症での応急処置について、様々な資料や実演を交えながら、講義をしていただきました。先生からは「大切なのは、応急処置をすることではなく、そういった事故が起きないように予防すること」というお話がありました。

 二学期以降も学校事故の予防に努め、すべての児童生徒が安心して学校生活を送ることができるように、職員全員で努力していこうと気持ちを引き締めた1日でした。

「令和6年度地域支援センター特別支援教育研修会」

2024年8月6日 13時19分

 8月2日(金)に特別支援教育研修会を開催し、分科会及び講演会を行いました。

 分科会は、「児童生徒の抱える困難さを考える」のテーマで事例検討を行いました。県内各地から46名の先生方が集い、それぞれが指導面で悩んでいることを事例として取り上げました。各事例について「行動の背景」を探り、「具体的な支援策」を出し合う中で、お互いに「そういう捉え方もできますね。」と気づきを得ることができたようです。

 講演会は、宮城学院女子大学の梅田真理教授を講師にお迎えし、「読み書きに困難のある子どもの理解と支援」の演題でご教授いただきました。読み書きに必要となる力やその段階を解説していただき、また、困難さについての疑似体験を行ったことで、子どもの視点に立ってつまずきや心情を捉えることができました。それぞれが今後の指導をイメージしながら受講することができ、有意義な研修会となりました。

保健部 給食・食育係「6・7月の特別メニュー」の紹介

2024年7月24日 16時36分

 梅雨が明け、猛烈な暑さの日が続いています。7月19日に1学期終業式を迎え、楽しみにしていた夏休みが始まりました。今回は1学期後半に提供した特別メニューを紹介します。湿気や夏の気温の上昇から体を守るためにも、バランスの取れた食生活が大切です。食欲がなくなったり、つめたい物を多く摂ってしまったりすることも見られがちなので、バランスを考えつつおいしく食べられる献立を心掛けました。

<6月4日(火)『よくかんでねメニュー』>

献立:ご飯、牛乳、アジの南部焼、筑前煮、飛鳥汁、みそまめ

 健康な歯を保つと、年をとってからもおいしく楽しく食事ができます。ずっとおいしく食べるために歯を大切にしましょう。 よくかんで食べることも歯と口の健康を保つために、心がけたいことの一つです。また、歯を強くするために必要なカルシウムたっぷりの献立です。

 

<6月14日(月)食育の日『福島県の食材を使ったメニュー』>

献立:ごはん、牛乳、カジキカツ、アスパラガスのカラフルソテー、なめこ汁、

ピーチコンポート

 福島県では、キュウリ、さやいんげんをはじめ様々な野菜や果物が栽培されています。中でも、果物の桃は全国で2位の生産量を誇っています。6月の食育の日の献立では、デザートの桃のコンポートをはじめ、いわき市で水揚げされたカジキ、県内で栽培されたアスパラガス、ブロッコリー、なめこなど、福島県の食材にこだわった献立を考えました。学校や家の周囲でも様々な野菜が育てられています。給食で登場した野菜もなじみのある野菜がたくさんあったことに気づいたことと思います。

 

<7月5日(月)食育の日『たなばたのメニュー』>

献立:ごはん、牛乳、星型メンチカツ、たなばた汁、たなばたデザート(パインゼリー)

 七夕の行事食といえば、日本の夏の風物詩とも言えるツルっとおいしい「そうめん」を思い出す方が多いと思います。七夕にそうめんが食べられるようになった由来はとても古く、なんと古代中国の話にまでさかのぼります。 
 古代中国の時代に、帝の子供が7月7日に熱病で亡くなりました。その亡くなった子供が、霊鬼神となって熱病を流行らせました。そこで、生前にその子の好物だった「索餅(さくべい)」をお供えしたところ、その熱病がおさまりました。中国伝来の縄のように編み上げた小麦粉のお菓子のようなもの「索餅」が、時代と共に形を変え、奈良時代に日本にも伝えられました。一般にも広がっていき、同じ小麦粉で作られた「そうめん」が七夕に食べられるようになり、「7月7日にそうめんを食べると1年間無病息災で過ごせる」という言い伝えになりました。給食では、たなばた汁のそうめんで無業息災を願いました。

 

<7月18日(木)食育の日『夏を元気に過ごそう献立』>

献立:ごはん、牛乳、豚肉の梅みそ焼き、小松菜のごまあえ、トマトスープ

メロンシャーベット

 30度を超える暑さや湿度の高い日が続いています。そのため、体力が低下したり、食欲不振などの不調を感じたり、「夏バテ」の症状が出てしまうことがあります。

 ビタミン類をたっぷり含んだトマト、なす、ピーマンなどの夏野菜で体の調子を整え、梅の酸味で食欲を増進させ、熱中症をふせぎましょう。

 

児童生徒の間で、人気だったメニュー、珍しくて話題になったメニューの紹介

 

〈6月17日(月)「タコライス」〉 

 

 6月26日(水)「しょうゆラーメン」〉

 

<7月12日「セルフハンバーガー(バンズパン、ハンバーグ)」>

『ハンバーガー、おいしくって自然と笑顔になりました(中学部3年1組)』