日 時:8月21日(月)
テーマ:「高等学校における生徒への支援~自立活動の視点で~」
船引高等学校において、今年度2回目の研修支援を行いました。
研修の前半は、「通級による指導」と「自立活動」について講話を行いました。
後半は、自立活動の視点で生徒の課題を捉える演習を行いました。今回も事例検討の形式をとり、6区分27項目の表を参考にしながら、情報の整理から指導目標の設定までを体験していただきました。
今年度の研修会は残り1回です。校舎を共にしている環境を最大限に生かし、お互いの専門性を学び合えればと思います。



夏休みも終わり、春山校舎に子どもたちの元気な笑顔が戻ってきました。学級では子どもたち同士で思い出の絵日記や宿題を見せ合い、夏休みの出来事を楽しく振り返る姿が見られました。
始業式では校長先生より、行事が盛りだくさんの二学期を元気に過ごしていくために、体調に気を付けて食事や運動の良い習慣作りをしていくようにお話がありました。二学期の行事に関するシルエットクイズでは、遠足や修学旅行、ゆめここ祭など、盛んに手を挙げて答え、楽しみな行事に向けて児童生徒全員で期待感を高める様子が見られました。
夏休みの思い出と二学期の目標の発表では、各学部の代表の児童生徒が「Drop tap」や「読み上げアプリ(かわりに喋る)」を利用して、皆の前で意欲的に発表を行うことができました。
二学期も一人一人に応じた表現方法やICT機器を活用し、自分の気持ちを相手に伝えたり、表現したりする機会を増やしていきたいと思います。




7月28日(金)、令和5年度福島県立たむら支援学校後援会役員会・総会を開催いたしました。
令和4年度の事業報告とともに、今年度の事業計画について審議されました。また、本校及び地域の現状と課題等について情報交換をすることができました。10月に開催される特別全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」に高等部の生徒4名が陸上及びフライングディスク競技に福島県代表として選出され、一人一人に参加助成金として支援することが決定されました。
今年度も児童生徒の教育活動の充実のため、皆様の御理解と御支援をよろしくお願い申し上げます。



<7月7日(金)七夕献立>
献立: ちらし寿司 牛乳 五目野菜肉団子 そうめん汁 七夕ゼリー(日向夏ゼリー)
7月7日は「七夕」です。
七夕には、様々な伝説があります。そのうちのひとつを紹介します。
昔、天の川の東に天帝の娘の織姫がいました。織姫は毎日機織りに精を出し、雲の錦で天衣を織っていました。大人になった織姫は、天の川の西に住む彦星と結婚しました。お嫁に行ってからの織姫は、機織りの仕事をさぼってばかりいました。腹を立てた天帝は、織姫を天の川の東に連れて帰りました。泣いている織姫をかわいそうに思った天帝が、年に一度、7月7日の夜に、天の川を渡って彦星と会うことを許してあげたのです。
七夕の日には、そうめんを食べる風習があります。皆さんが1年元気に過ごせるように、そうめん汁が登場しました。

<7月19日(水)夏を元気に過ごそうメニュー>
献立: ごはん 牛乳 豚肉のピリ辛焼きツナとひじきのサラダ
道産子汁 ピーチコンポート
暑い日が続いています。夏を元気に過ごす食生活の3つのポイントを紹介します。
①食欲が出るための工夫をする。
・酸味(レモン、酢など)を使ってさっぱりさせる。
・食事の一品をつめたいものにする(冷ややっこ、つめたいスープなど)。
・香り野菜(しょうが、しそ、青唐辛子など)を加えて、味にアクセントをつける。
②魚、肉、大豆製品のどれかは毎食食べる。
夏バテしないためには、良質のたんぱく質をしっかり補いましょう。魚と肉は半々が理想的です。
③夏野菜を毎食たっぷり食べる。
トマト、ナス、ピーマン、インゲン、オクラなどは緑黄色野菜と言って、カロテンが多く含まれています。カロテンの吸収をよくして、たくさんの量を食べるには、油でいためたり、ドレッシングでサラダにするとおいしく食べられます。

小学部集会での保健学習の様子を紹介します。今回は「体の清潔」について、おなじみのバナナくんと一緒に、「汗をかいたらどうするの?」「つめはどうかな?」「歯みがきはしているかな?」と、毎日の生活習慣を振り返りました。
体を清潔にすることは、健康を保持し、ケガや病気の予防にもつながる大切な習慣です。今後も子どもたちが毎日元気に安全に過ごせるよう、取り組んでまいりたいと思います。


<6月1日(木)虫歯予防デー献立>
献立: ごはん 牛乳 いわしの生姜煮 れんこんとツナのサラダ けんちん汁 いもけんぴパリッシュ
6月4日~10日は「歯の衛生週間」です。
歯を大切にする気持ちをみんなで持とうと、かみごたえのある食品とカルシウムが多い食品を使った献立を作ってみました。
よく噛んで食べると、食べ物を飲み込みやすくするだけではなく、
①唾液がたくさん出るので、消化が良くなる。
②顎が発達し、歯並びがよくなる。
③脳の働きがよくなる。
④食べ過ぎを防ぐ。
と言ったような、体に良いことがたくさんあります。
一口30回以上を目安によく噛みながら、味わって食べてみてください。

<6月15日(火)福島県で作られている食材を使ったメニュー>
献立: ごはん 牛乳 とんかつ キャベツの甘酢和え うの花汁 りんごゼリー
福島県産の食材を献立の中にたくさん取り入れました。
福島県産豚肉を使ったとんかつ、鮫川村産の大豆を使ったうの花汁、福島県産のリンゴを使ったりんごゼリーです。
毎年6月は食育月間です。毎日の食事は、私たちの成長と健康のために大切なものです。今日の献立は一汁三菜の献立です。ごはんに汁物、3種類のおかずがそろっています。いろいろな食品をとることができ、栄養のバランスのよい食事となります。

【小中学部】
児童生徒の学びをつなぐ授業づくり
~学習指導要領の確実な実施と単元評価の充実~
02 R5現職教育 構想図(小・中学部).pdf
【高等部】
生徒の学びをつなぐ授業づくり
~自立と社会参加につなげる自立活動の指導の充実を目指して~
R5現職教育 構想図(高等部).pdf
今年度は学習指導要領の内容を確実に実施し、児童生徒の育成すべき資質・能力を確実に育てる授業づくりを行い、学びを着実に積み上げていけることを目的として、現職教育研修を行います。
代表授業者以外にも、クラスシートを一人一枚作成し、目標設定から単元評価まで行うことで、その結果を児童生徒の学習の改善、教師による指導の改善等に生かしていきたいと考えています。
また、自立活動の流れ図を生かし、自立活動の視点を取り入れた授業作りに努めてまいります。高等部においては、特別支援教育センタープロジェクト研究の協力を通して、生徒一人一人の実態に応じた自立活動の指導目標・指導内容の設定プロセスを検討し、生徒が学習の意義を理解した上で、主体的に学ぶための自立活動の指導方法について研修を進め、実践を図っていきます。
<5月2日(火)『こどもの日』メニュー>
献立:ごはん、牛乳、カツオフライ(旬の食材カツオ)、ほうれんそうのいそべあえ、
若竹汁(旬の食材わかめ、たけのこ)、かしわもち
こどもの日は、端午の節句ともいいます。男の子の成長としあわせを願う行事です。そらにこいのぼりを泳がせ、家の中には武者人形などを飾って、ちまきやかしわもちをいただきます。「端午」は「月の初めの午(うま)の日」という意味でしたが、だんだんと5月5日だけをさすようになりました。
献立の若竹汁に使われているたけのこについてお話します。暖かい日が続くとたけのこが出てくる季節になります。たけのこは、米や麦と同じイネ科の植物で、茎になる前の部分を柔らかいうちに食べます。ゆでたけのこは、時間がたつと白い粒々が出てきますが、体をつくるのに大切なアミノ酸のひとつで「チロシン」という栄養成分ですので、安心して食べてください。給食では、同じく今が旬のわかめと一緒に若竹汁にしました。春の味は、いかがだったでしょうか?

<5月18日(木)『広島県の郷土料理』 >
献立:ごはん、牛乳、がんす(広島の郷土食)、ささみとひじきのサラダ、呉汁
みかん入り牛乳かん
5/19(金)から5/21(日)まで広島県でG7サミット(主要国首脳会議)が開かれました。広島県は海に面し、海岸線が入り組んでいて、大小の約140の島々があります。1年を通して降水量が少なく、冬でもあたたかい気候です。古くから中国地方の中心的な役割を担い、船や自動車の製造、農業では柑橘類の栽培、漁業ではカキの養殖が盛んです。原爆の投下という歴史を乗り越えて発展してきました。
広島でよく食べられている揚げかまぼこが「がんす」です。がんすの原料には、タラ、イトヨリダイなどの魚肉のすり身、パン粉、砂糖、食塩、唐辛子などが使われます。広島でたくさん栽培されているみかん入りのデザート「みかん入り牛乳かん」取り入れました。広島県の郷土食はいかがでしたか。
