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中学部 後期産業現場等における実習

 中学部では、11月30日から12月9日までの8日間、後期の産業現場等における実習を行いました。

前期の5日間に対して後期は8日間と、実習の期間を長く設定しています。継続した実習時間の中で、各々の生徒が自己の目標達成に向けて、様々な作業に取り組みました。

 作業の内容としては、従来の家庭班・農工芸班の他に、新たに請負作業班を設定しました。

請負作業班では、本宮の企業からいただいたシャープペンシルの組み立ての仕事を行い、企業活動に直結する作業内容として今まで以上に緊張感をもって取り組みました。

請負作業班の生徒は、慣れない中で微細な作業に徐々に習熟し、予定よりも早い6日間で請け負った2000本を納めることができました。

納期や品質をしっかり守り、一般の事業者同様の仕事がこなせたことは、今後請負作業班の生徒たちの自信になると思います。

 家庭班・農工芸班でも、新作製品や季節製品を次々と生産し、まとまった数を中学部授業参観等で販売することができました。

 継続した作業を通して、報告・連絡・相談の大切さや、自ら目標をもって取り組むことの意味、友達と協力して仕事を進めることの喜びなど、様々な学びがある実習期間となりました。